OKISENKAKU GUIDE

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進学のポイント① まずは、認可校のチェック!

“各学校の特徴を知ろう。”

アナタが希望する専修学校と各種学校は「認可校」ですか?
これから一生懸命に勉強する日々を就活にしっかり活かすためにも、
「認可校」のチェックは、とても重要です!

まずは「認可校かどうか!!」を見きわめよう

 街かどや新聞・テレビ広告で夢を誘うキャッチフレーズや美しいカラーグラビアがはんらんしています。
どれもこれも魅力に満ちあふれています。
 しかし、ここで気をつけたいのは、魅力的なキャッチフレーズに振りまわされることなく、冷静な気持ちで情報を分析し、本物を見つけ出そうという努力をおこたらないことです。
“専修学校・各種学校”というタイトルのついたガイドブックにもかかわらず、専修学校でも各種学校でもない“無認可校”を数多く紹介しているものがあります。しかも、目次や解説で、きちんと区別していないため、ほとんどの高校生が“無許可校”を“専門学校”と錯覚してしまうのが現状です。

進学のポイント

専修学校とは

 職業もしくは実際生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図ることを目的として(学校教育法124条)修業年限1年以上授業時数は年間800時間以上(夜間は450時間以上)等の基準を満たし、監督庁より認可を受けた学校のことをいいます。また、専修学校には次のとおり3つの課程があります。

専門課程(高卒者対象) 専門学校と称することができます。
高等課程(中卒者対象) 高等専修学校と称することができます。
一般課程(学歴不問) 専修学校と称することができます。

各種学校とは

 学校教育に類する教育を行い(学校教育法第134 条)、修業期間は1年以上(但し、簡易に習得できる技術・技芸については3ヶ月以上1年未満)授業時数は年間680 時間以上の基準を満たし、監督庁より認可を受けた学校のことをいいます。

進学のポイント

認可校とは

専修学校・各種学校は認可校の名称

 “認可校”とは、学校教育法に定められた教育を行うものとして、都道府県知事の認可を受けた学校です。専修学校は学校育法第124 条、各種学校は第134 条に定められた教育を行う“学校”なのです。
 もちろん学校である以上、どの専修学校・各種学校も教育を行うにふさわしい校舎をもっています。法律によって規定された以外の施設では、認可を受けることはできません。このような法的基盤をもたない“教育産業”はどうしても営利主義に走ることが多いと言わざる得ません。

進学のポイント

認可校の特色
1 専修学校・各種学校の認可を受けている学校は、法律の定めに従って組織的な教育を行い、卒業資格も公に認められます。無認可校は、任意の講座を自由に開き、生涯教育の一環を形づくっています。しかし、法律的学校教育とは見なされず、卒業資格は定められていません。
2 専修学校・各種学校は公の学校なので、学生には“学割・奨学金”などの制度が適用されますが、無認可校の受講者は、その対象とはなりません。
3 認可校は公の教育として税制上の優遇措置を受けているので運営基盤が確立しています。わが国では、学校開設にあたって昔から“認可主義”という方法をとっています。それは学校を社会的に最も公共性の高い事業とみなし、学生に万一の不利益があってはならないという考えからです。
認可校と無認可校の情報を区別することの大切さ、これでお分かりいただけましたか。

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